
▶第八二号(45・5・5付)
二面「池田代議士と河井検事・対決いよいよ正念場に」 河井適格審査に注目 日通公判検察側の主張次々くずれる ◆「陸運・造船疑獄の真相」⑫猪股功
▶第八二号(45・5・5付)
二面「池田代議士と河井検事・対決いよいよ正念場に」 河井適格審査に注目 日通公判検察側の主張次々くずれる ◆「陸運・造船疑獄の真相」⑫猪股功
▶第(八一)号(45・4・25付)(5月5日発行)
二・三面「『月刊ペン』社長ら、世界救世教脅す その会見の録音テープ」「不義と不正にあくなき挑戦正論この四年」 「本当のこと」を書くため真面目なバクロ一筋 ◆「陸運・造船疑獄の真相」⑪猪股功
▶第八一号(45・4・25付)
二・三面「国有地と交換用地 図面と実態こんなに違う」 「不義と不正にあくなき挑戦正論この四年」 「本当のこと」を書くため真面目なバクロ一筋 ◆「陸運・造船疑獄の真相」⑪猪股功
▶第八〇号(45・4・15付)
二面「経営不振、大ゆれの大洋漁業」 「池田対河井・講談社の民事訴訟」法律的な無知暴露・講談社側 ◆「陸運・造船疑獄の真相」⑩猪股功
▶第七九号(45・4・5付)
二面「戦後の堕落検察を裸にする」 故意がないだけで逃げきれるか河井側 ◆「陸運・造船疑獄の真相」⑨猪股功
▶第七八号(45・3・25付)
二面「検事総長に竹内氏落ち着く」 部内の批判に耳をかせ ◆「陸運・造船疑獄の真相」⑧猪股功
▶第七七号(45・3・15付)
二面「社会党よ生まれ変われ」社会党除名の党人派四氏がアピール ◆「陸運・造船疑獄の真相」⑦猪股功
▶第七六号(45・3・5付)
二面「検事総長人事、法曹界識者にきく」〝高潔—正義と人間味〟(本社アンケート) ◆「陸運・造船疑獄の真相」⑥猪股功
▶第七五号(45・2・25付)
二面「技研興業倒産の波紋」 投資相談まで殺到 ◆「陸運・造船疑獄の真相」⑤猪股功
▶第七四号(45・2・15付)
二面「迫る検事総長人事」 その影響を予想する ◆報道の自由問題、国会論議に望む ◆「陸運・造船疑獄の真相」④猪股功
▶号外(45・2・10付)内容は第72号の流用
二・三面「マスコミの虚像その実態を斬る」 地に堕ちた経営のカミサマ坂本藤良氏 たたらふむ万能ゲイジュツカ武智鉄二氏
▶第七三号(45・2・5付)
二面「三日天下の未来派企業」 私財投げ罪をわびよ ◆「東海興業が被害者おどす」 報道の自由まで妨害 ◆「陸運・造船疑獄の真相」③猪股功 ◆「検事総長としての欠格性をくらべる」
▶第七二号(45・1・25付)
二・三面「マスコミの虚像その実態を斬る」 地に堕ちた経営のカミサマ坂本藤良氏 たたらふむ万能ゲイジュツカ武智鉄二氏
▶第七一号(45・1・15付)
二面「陸運・造船疑獄の真相」=猪股功手記(新連載) ◆「書評」=正力松太郎の死の後にくるもの
▶第七〇号(44・12・25付)
二面「正論新聞この一年」 ◆「あの特ダネから20年」(最終回)=日銀現送箱事件
◆「現代新聞論」読売新聞の内幕(最終回)
▶第六九号(44・12・15付)
二面〈カメラ追跡〉「あゝ交通戦争」 ◆「現代新聞論」読売新聞の内幕⑭
▶第六八号(44・12・5付)
二面〈主張〉神山茂夫「ゆがめられた北方領土」 ◆「こんなこと考える」(千田夏光) ◆〈投書追跡〉 ◆「現代新聞論」読売新聞の内幕⑬
▶第六七号(44・11・25付)
二面〈主張〉岡田宗司「社会党はどこへ行く=私と帆足氏の場合から」 ◆「現代新聞論」読売新聞の内幕⑫
▶第六六号(44・11・15付)
二面〈主張〉三田和夫「やり抜くぞ! 八幡キャンペーン」 稲山・藤井両首脳に公開質問状 ◆「現代新聞論」読売新聞の内幕⑪
▶第六五号(44・11・5付)
二面「戦後の堕落検察を裸にする」 池田対河井・講談社の訴訟の意味するもの ◆「現代新聞論」読売新聞の内幕⑩