
▶第六四号(44・10・5付)
二面「正力さんと私」三田和夫 ◆〈カメラ追跡〉若い警察官と大学生のつどい ◆「現代新聞論」読売新聞の内幕⑨
▶第六四号(44・10・5付)
二面「正力さんと私」三田和夫 ◆〈カメラ追跡〉若い警察官と大学生のつどい ◆「現代新聞論」読売新聞の内幕⑨
▶第六三号(44・9・25付)
二面「現代新聞論」読売新聞の内幕⑧
▶第六二号(44・9・15付)
二面「水銀入りクリーム・ミッチャムも発売禁止」本紙の危惧が的中 ◆「現代新聞論」読売新聞の内幕⑦
▶第六一号(44・8・25付)
二面〈カメラ追跡〉こうして消えた八幡の融資・一億七千万円夢のあと ◆「現代新聞論」読売新聞の内幕⑥
▶第六〇号(44・8・15付)
二面「河井検事を再び糾弾する」 吹っ飛ばせ力の正義
▶第五九号(44・8・5付)
二面「八幡製鉄取材メモ」〝姿なき恐かつ者横行〟 ◆「現代新聞論」読売新聞の内幕⑤
▶第五八号(44・7・25付)
二面「都議選に社党は何故大敗したのか」(岡田宗司氏が体質批判) ◆「現代新聞論」読売新聞の内幕④
▶第五七号(44・7・15付)
二面「さてらい灯 本紙への批判と激励」 ◆「現代新聞論」読売新聞の内幕③
▶第五六号(44・7・5付)
二面「荒木問題続報」 ◆検察への疑惑は消えない(共同印刷盗用事件の手記) ◆「現代新聞論」読売新聞の内幕②
▶第五五号(44・6・25付)
二面「現代新聞論」読売新聞の内幕①
▶第五四号(44・6・15付)
二面「警視庁→都信協→都の信組課」 目に余るこのゆ着ぶり ◆「松本清張またまた下山事件で〝でっち上げ〟暴露」
▶第五三号(44・6・5付)
二面「〝係長都政〟ひどすぎます、美濃部さん」 裸にされた昼夜信用預金者は叫ぶ ◆「八幡に〝黒い重大事件〟 捜査、早くも圧殺か」
▶第五二号(44・3・5/15合併号)
二面「社会正義とはナンダ」 庶民の怒り、わが心に ◆「零細預金者だれが守るのか」 告発、検事が握り潰し? ◆「勉強しなさい夕刊フジ」〝河井鬼検事売られたケンカ〟の報道について
▶第五一号(44・2・15/25合併号)
二面「河井検事を糾弾する」(池田正之輔)特定政・財界人と密着 ◆〈拝啓〉西郷法務大臣さま 勇断もって検事の任免権発動を ◆「要望書」西郷法相・井本検事総長宛(正論新聞社)
▶第五〇号(44・1・25/2・5合併号)
二面「はじめての読者のために」 正論、愛憎こえて浸透(三田) ◆次期総長争いか—三月検察首脳人事内定
▶第四九号(44・1・15付)
二面「河井検事を糾弾する」 一線検事の羅針盤・検事心得、池田対河井・「現代」民事訴訟公判始まる ◆〈拝啓〉小野清一郎適格審査会長さま 立松事件の真相究明を
▶第四八号(44・1・5付)
二面「河井検事を糾弾する」—検察官適格審査申立書・池田正之輔 ◆「許されるか弁護士あっせん行為」—法務委への陳情書・宮嶋鎮治 ◆問題の本質ごまかす赤旗記事の内容
▶第四七号(43・12・15付)
二面「暴露した検察の派閥と醜態」 暗黒街のボスか? 河井検事は正義の士か? 池田正之輔代議士の主張と訴状 鬼検事メモは事実無根
▶第二一号(43・2・11付)
二面「〝盗作派〟の言い分をきく」—阿川弘之・五味康祐・山崎豊子・大原富枝 「著作権法権威の見方、同一文章があれば偽作」—伊藤信男弁護士 ◆〈あなたと法律〉迷信殺人に法の温情
▶第二〇号(43・2・1付)
二面「名誉棄損ばやり結構だが、事実の立証が問題」 ◆〈あなたと法律〉信義誠実の原則