▶第一三六号(47・1・15付)
二・三面 ルポ「法を信じられるか 権力と戦う人々」偽証?まかり通る裁判所、地元資本とゆ着か裁判所・警察 淡路交通の不正摘発に執念 不法に財産奪われたと主張
▶第一三六号(47・1・15付)
二・三面 ルポ「法を信じられるか 権力と戦う人々」偽証?まかり通る裁判所、地元資本とゆ着か裁判所・警察 淡路交通の不正摘発に執念 不法に財産奪われたと主張
▶第一三五号(46・12・25付)
二面 噂のあの人この人・番外版「その後の波紋」木島則夫氏・原健三郎労働大臣 「昭和46年正論新聞・総目次 第100号→第135号」
▶第一三四号(46・12・15付)
二・三面 噂のあの人この人⑥「〝仏商〟成らず法城(東本願寺)を逐われても」吹原産業社長・吹原弘宣氏
▶第一三三号(46・12・5付)
二面 ルポ「女性記者がみた韓国」躾が良くて、親切で 若ものはピリッと締まった感じ(斎藤麻里子特派員)
▶第一三二号(46・11・25付)
二・三面 ルポ「警察病院」機動隊員の青春 〝黒い海ぼうず〟完治 ヤケドに強い形成外科 私たちは青春を取戻した 機動隊員の手記 「陸運・造船疑獄の真相」(60)猪股功(遺稿)
▶第一三一号(46・11・15付)
二面「初の和楽器シンフォニー誕生」日本の宴、芸能名流選りすぐり二百人 指揮、杵屋正邦 朝丘雪路も出演
▶第一三〇号(46・11・5付)
二面 ルポ「箱根三昧荘、政治家企業の倒産劇」大日本土木→富士屋ホテル 田中—小佐野ライン暗躍の噂も
▶第一二九号(46・10・25付)
二面「無恥と無責任 タレント告訴事件」ウヤムヤ、謝罪でチョン 「内外タイムス社、ついに不渡り」
▶第一二八号(46・10・15付)
二面「不動産銀行エリート部長が謎の退職」割り切れぬ依願免 ある日突然一家ぐるみ蒸発「陸運・造船疑獄の真相」(56)猪股功(遺稿)
二・三面 噂のあの人この人①「渡り鳥大臣いつ帰る 二つの妻の座」原健三郎代議士 公式行事に自称夫人帯同
▶第一二七号(46・9・25付)
二・三面 対談「日通事件の一審判決を裁く」池田、大倉二被告の弁護人が対談 事実誤認のまま疑わしきを罰す 「検察派閥」㉒ 「陸運・造船疑獄の真相」(55)猪股功(遺稿)
▶第一二六号(46・9・15付)
二・三面 特集「日通公判の判決を前に」収賄の政治家2人が無罪なら検察の責任は 自供中心の河井方式の終幕 裁かれる過去の検察 「検察派閥」㉑ 「陸運・造船疑獄の真相」(54)猪股功(遺稿)
▶第一二五号(46・9・5付)
二・三面 ルポ「虚業家たちの夢の跡 最後に笑うは大資本」虎ノ門払下げ事件の丹沢善利氏、日平産業事件の宮嶋鎮治氏 「陸運・造船疑獄の真相」(53)猪股功(遺稿)
▶第一二四号(46・8・25付)
二・三面 ドキュメント「大新聞にとって〝編集権〟とは何か 朝日社長と記者の問答にみる」(朝日新聞労組の機関紙「朝日労組」編集権ティーチ・イン特集号から) 主筆と社長兼務問題 経営と編集は分離すべきだ・組合側 言論守れぬ社長なら朝日では勤まらぬ・社長
▶第一二三号(46・8・5付)
二・三面 ルポ「国会議員秘書」センセイの〝威〟をかり悪事・利権秘書 カオを売って縁の下の力持ち・プロ秘書 国費だから問題・家族秘書 「風林火山」(特集版)不良マスコミ追放キャンペーン(三田一夫) 「陸運・造船疑獄の真相」(52)猪股功(遺稿)
▶第一二二号(46・7・25付)
二・三面 「正論キャンペーンにゆれる山形」後進県を食いものにする自民代議士の在り方批判 松風会へ強い風当り 知らぬはずない山口組 「検察派閥」⑳ 「陸運・造船疑獄の真相」(51)猪股功(遺稿)
▶第一二一号(46・7・15付)
二・三面「自民党副幹事長、松沢名刺の威力をエスカレート 業者指定にもカオ」「寄付金の霊験この通り ギブアンドテイク示す 献金と受注の関係」 「検察派閥」⑲ 「陸運・造船疑獄の真相」㊿猪股功(遺稿)
▶第一二〇号(46・7・5付)
二面「蔵内代議士かくて遁走」蔵相まで巻き添えの念書 私は山田(日成相互)に欺されたと蔵内氏は弁明するが 「検察派閥」⑱
▶第一一九号(46・6・25付)
二面 ルポ「参院選ウラ話三題」幻の同姓同名候補おりるまで 〝黒い団体〟にもしがみついて オカマ候補に〝協力〟の週刊誌 「検察派閥」⑰
▶第一一八号(46・6・15付)
二面「逃げ回る蔵内代議士」〝必ず払う-責任とる〟と 会社殺し秘書グループだけでない 「検察派閥」⑯
▶第一一七号(46・6・5付)
二面 主役再登場「政治献金の果て・落魄の岩佐技研興社長」自宅も人手に転々 修善寺ニュータウン落城寸前 「検察派閥」⑮