▶第九四号(45・9・25付)
二・三面「そこに利権があるからだ 〝病める拓大〟の周辺を洗う」〝政治力〟買われる理事 ◆「陸運・造船疑獄の真相」㉔猪股功(遺稿)
▶第九四号(45・9・25付)
二・三面「そこに利権があるからだ 〝病める拓大〟の周辺を洗う」〝政治力〟買われる理事 ◆「陸運・造船疑獄の真相」㉔猪股功(遺稿)
▶第九三号(45・9・15付)
二面「石油、なぜ〝汚い常識〟が生まれたか」 高すぎる税金・複雑な税法 ◆「陸運・造船疑獄の真相」㉓猪股功(遺稿)
▶第九二号(45・9・5付)
二・三面「続続・トリ屋繁盛記—S銀行頭取の愛人〝社葬〟問題 富士銀行19億円不正融資事件」〝トリ屋雑誌〟に700万円 流行作家〝ツブシ屋〟つとめる ◆「陸運・造船疑獄の真相」㉒猪股功
▶第九一号(45・8・25付)
二・三面「本紙アンケート〝紙上検察官適格審査会〟〝河井委任状〟は現職検事として通るか」 検察の威信傷つける、常識では考えられぬ ◆「陸運・造船疑獄の真相」㉑猪股功
▶第九〇号(45・8・5付)
二・三面「続・トリ屋繁盛記—よく集めるものはよく〝産〟ずる 現ナマ8億5千万円」 餌食は大企業の内紛 ◆「陸運・造船疑獄の真相」⑳猪股功
▶第八九号(45・7・25付)
二・三面「昭和元禄の〝トリ屋〟繁盛記」 取材屋―恐喝屋—潰し屋—バラシ屋 ◆「陸運・造船疑獄の真相」⑲猪股功
▶第八八号(45・7・15付)
二面「マスコミ同士、異例の告訴沙汰」 報知、朝日ジャーナルにかみつく ◆「陸運・造船疑獄の真相」⑱猪股功
▶第八七号(45・7・5付)
二面「広告代理店に泣かされる文化事業・東急エージェンシー」 結論迫る「日本のうたげ」裁判 ◆「陸運・造船疑獄の真相」⑰猪股功
▶第八六号(45・6・25付)
二・三面「サギ名優・大橋の凱旋興行・共演させられたひとびと」 貯木センター夢みた東京木材倉庫・前山銘木店 無神経すぎる三和銀行三島支店長 ◆「陸運・造船疑獄の真相」⑯猪股功
▶第八五号(45・6・5付)
二面「政府資金食い逃げ技研興」 トンネル機関つくって一億七千万円、政治献金に ◆「陸運・造船疑獄の真相」⑮猪股功
▶第八四号(45・5・25付)
二・三面「利権にくもる法灯・拡大する東本願寺紛争」〝虚商吹原〟登場す ◆「陸運・造船疑獄の真相」⑭猪股功
▶第八三号(45・5・15付)
二面「〝マスコミづら〟だけでは通りません・田辺茂一紀伊国屋社長さん」 店内はラッシュの国電並み ◆「陸運・造船疑獄の真相」⑬猪股功
▶第八二号(45・5・5付)
二面「池田代議士と河井検事・対決いよいよ正念場に」 河井適格審査に注目 日通公判検察側の主張次々くずれる ◆「陸運・造船疑獄の真相」⑫猪股功
▶第(八一)号(45・4・25付)(5月5日発行)
二・三面「『月刊ペン』社長ら、世界救世教脅す その会見の録音テープ」「不義と不正にあくなき挑戦正論この四年」 「本当のこと」を書くため真面目なバクロ一筋 ◆「陸運・造船疑獄の真相」⑪猪股功
▶第八一号(45・4・25付)
二・三面「国有地と交換用地 図面と実態こんなに違う」 「不義と不正にあくなき挑戦正論この四年」 「本当のこと」を書くため真面目なバクロ一筋 ◆「陸運・造船疑獄の真相」⑪猪股功
▶第八〇号(45・4・15付)
二面「経営不振、大ゆれの大洋漁業」 「池田対河井・講談社の民事訴訟」法律的な無知暴露・講談社側 ◆「陸運・造船疑獄の真相」⑩猪股功
▶第七九号(45・4・5付)
二面「戦後の堕落検察を裸にする」 故意がないだけで逃げきれるか河井側 ◆「陸運・造船疑獄の真相」⑨猪股功
▶第七八号(45・3・25付)
二面「検事総長に竹内氏落ち着く」 部内の批判に耳をかせ ◆「陸運・造船疑獄の真相」⑧猪股功
▶第七七号(45・3・15付)
二面「社会党よ生まれ変われ」社会党除名の党人派四氏がアピール ◆「陸運・造船疑獄の真相」⑦猪股功
▶第七六号(45・3・5付)
二面「検事総長人事、法曹界識者にきく」〝高潔—正義と人間味〟(本社アンケート) ◆「陸運・造船疑獄の真相」⑥猪股功