▶第七八号(45・3・25付)
二面「検事総長に竹内氏落ち着く」 部内の批判に耳をかせ ◆「陸運・造船疑獄の真相」⑧猪股功
▶第七八号(45・3・25付)
二面「検事総長に竹内氏落ち着く」 部内の批判に耳をかせ ◆「陸運・造船疑獄の真相」⑧猪股功
▶第七七号(45・3・15付)
二面「社会党よ生まれ変われ」社会党除名の党人派四氏がアピール ◆「陸運・造船疑獄の真相」⑦猪股功
▶第七六号(45・3・5付)
二面「検事総長人事、法曹界識者にきく」〝高潔—正義と人間味〟(本社アンケート) ◆「陸運・造船疑獄の真相」⑥猪股功
▶第七五号(45・2・25付)
二面「技研興業倒産の波紋」 投資相談まで殺到 ◆「陸運・造船疑獄の真相」⑤猪股功
▶第七四号(45・2・15付)
二面「迫る検事総長人事」 その影響を予想する ◆報道の自由問題、国会論議に望む ◆「陸運・造船疑獄の真相」④猪股功
▶号外(45・2・10付)内容は第72号の流用
二・三面「マスコミの虚像その実態を斬る」 地に堕ちた経営のカミサマ坂本藤良氏 たたらふむ万能ゲイジュツカ武智鉄二氏
▶第七三号(45・2・5付)
二面「三日天下の未来派企業」 私財投げ罪をわびよ ◆「東海興業が被害者おどす」 報道の自由まで妨害 ◆「陸運・造船疑獄の真相」③猪股功 ◆「検事総長としての欠格性をくらべる」
▶第七二号(45・1・25付)
二・三面「マスコミの虚像その実態を斬る」 地に堕ちた経営のカミサマ坂本藤良氏 たたらふむ万能ゲイジュツカ武智鉄二氏
▶第七一号(45・1・15付)
二面「陸運・造船疑獄の真相」=猪股功手記(新連載) ◆「書評」=正力松太郎の死の後にくるもの
▶第七〇号(44・12・25付)
二面「正論新聞この一年」 ◆「あの特ダネから20年」(最終回)=日銀現送箱事件
◆「現代新聞論」読売新聞の内幕(最終回)
▶第六九号(44・12・15付)
二面〈カメラ追跡〉「あゝ交通戦争」 ◆「現代新聞論」読売新聞の内幕⑭
▶第六八号(44・12・5付)
二面〈主張〉神山茂夫「ゆがめられた北方領土」 ◆「こんなこと考える」(千田夏光) ◆〈投書追跡〉 ◆「現代新聞論」読売新聞の内幕⑬
▶第六七号(44・11・25付)
二面〈主張〉岡田宗司「社会党はどこへ行く=私と帆足氏の場合から」 ◆「現代新聞論」読売新聞の内幕⑫
▶第六六号(44・11・15付)
二面〈主張〉三田和夫「やり抜くぞ! 八幡キャンペーン」 稲山・藤井両首脳に公開質問状 ◆「現代新聞論」読売新聞の内幕⑪
▶第六五号(44・11・5付)
二面「戦後の堕落検察を裸にする」 池田対河井・講談社の訴訟の意味するもの ◆「現代新聞論」読売新聞の内幕⑩
▶第六四号(44・10・5付)
二面「正力さんと私」三田和夫 ◆〈カメラ追跡〉若い警察官と大学生のつどい ◆「現代新聞論」読売新聞の内幕⑨
▶第六三号(44・9・25付)
二面「現代新聞論」読売新聞の内幕⑧
▶第六二号(44・9・15付)
二面「水銀入りクリーム・ミッチャムも発売禁止」本紙の危惧が的中 ◆「現代新聞論」読売新聞の内幕⑦
▶第六一号(44・8・25付)
二面〈カメラ追跡〉こうして消えた八幡の融資・一億七千万円夢のあと ◆「現代新聞論」読売新聞の内幕⑥
▶第六〇号(44・8・15付)
二面「河井検事を再び糾弾する」 吹っ飛ばせ力の正義