
▶第六七号(44・11・25付)
二面〈主張〉岡田宗司「社会党はどこへ行く=私と帆足氏の場合から」 ◆「現代新聞論」読売新聞の内幕⑫

▶第六七号(44・11・25付)
二面〈主張〉岡田宗司「社会党はどこへ行く=私と帆足氏の場合から」 ◆「現代新聞論」読売新聞の内幕⑫

▶第六六号(44・11・15付)
二面〈主張〉三田和夫「やり抜くぞ! 八幡キャンペーン」 稲山・藤井両首脳に公開質問状 ◆「現代新聞論」読売新聞の内幕⑪

▶第六五号(44・11・5付)
二面「戦後の堕落検察を裸にする」 池田対河井・講談社の訴訟の意味するもの ◆「現代新聞論」読売新聞の内幕⑩

▶第六四号(44・10・5付)
二面「正力さんと私」三田和夫 ◆〈カメラ追跡〉若い警察官と大学生のつどい ◆「現代新聞論」読売新聞の内幕⑨

▶第六三号(44・9・25付)
二面「現代新聞論」読売新聞の内幕⑧

▶第六二号(44・9・15付)
二面「水銀入りクリーム・ミッチャムも発売禁止」本紙の危惧が的中 ◆「現代新聞論」読売新聞の内幕⑦

▶第六一号(44・8・25付)
二面〈カメラ追跡〉こうして消えた八幡の融資・一億七千万円夢のあと ◆「現代新聞論」読売新聞の内幕⑥

▶第六〇号(44・8・15付)
二面「河井検事を再び糾弾する」 吹っ飛ばせ力の正義

▶第五九号(44・8・5付)
二面「八幡製鉄取材メモ」〝姿なき恐かつ者横行〟 ◆「現代新聞論」読売新聞の内幕⑤

▶第五八号(44・7・25付)
二面「都議選に社党は何故大敗したのか」(岡田宗司氏が体質批判) ◆「現代新聞論」読売新聞の内幕④

▶第五七号(44・7・15付)
二面「さてらい灯 本紙への批判と激励」 ◆「現代新聞論」読売新聞の内幕③

▶第五六号(44・7・5付)
二面「荒木問題続報」 ◆検察への疑惑は消えない(共同印刷盗用事件の手記) ◆「現代新聞論」読売新聞の内幕②

▶第五五号(44・6・25付)
二面「現代新聞論」読売新聞の内幕①

▶第五四号(44・6・15付)
二面「警視庁→都信協→都の信組課」 目に余るこのゆ着ぶり ◆「松本清張またまた下山事件で〝でっち上げ〟暴露」

▶第五三号(44・6・5付)
二面「〝係長都政〟ひどすぎます、美濃部さん」 裸にされた昼夜信用預金者は叫ぶ ◆「八幡に〝黒い重大事件〟 捜査、早くも圧殺か」

▶第五二号(44・3・5/15合併号)
二面「社会正義とはナンダ」 庶民の怒り、わが心に ◆「零細預金者だれが守るのか」 告発、検事が握り潰し? ◆「勉強しなさい夕刊フジ」〝河井鬼検事売られたケンカ〟の報道について

▶第五一号(44・2・15/25合併号)
二面「河井検事を糾弾する」(池田正之輔)特定政・財界人と密着 ◆〈拝啓〉西郷法務大臣さま 勇断もって検事の任免権発動を ◆「要望書」西郷法相・井本検事総長宛(正論新聞社)

▶第五〇号(44・1・25/2・5合併号)
二面「はじめての読者のために」 正論、愛憎こえて浸透(三田) ◆次期総長争いか—三月検察首脳人事内定

▶第四九号(44・1・15付)
二面「河井検事を糾弾する」 一線検事の羅針盤・検事心得、池田対河井・「現代」民事訴訟公判始まる ◆〈拝啓〉小野清一郎適格審査会長さま 立松事件の真相究明を

▶第四八号(44・1・5付)
二面「河井検事を糾弾する」—検察官適格審査申立書・池田正之輔 ◆「許されるか弁護士あっせん行為」—法務委への陳情書・宮嶋鎮治 ◆問題の本質ごまかす赤旗記事の内容