▶第一四八号(47・5・25付)
四面 ドキュメント「東京にもあった国鉄番外地」品川機関区の動労イヤガラセ行為 動労品川支部青年部情報13号 鉄労員の賃上げ分強奪 品川機関区管理職の報告書 鉄労員、入浴もできず
▶第一四八号(47・5・25付)
四面 ドキュメント「東京にもあった国鉄番外地」品川機関区の動労イヤガラセ行為 動労品川支部青年部情報13号 鉄労員の賃上げ分強奪 品川機関区管理職の報告書 鉄労員、入浴もできず
▶第一四七号(47・5・15付)
四面 ドキュメント「民事訴訟なら嘘はツキ得か」河井検事の本人調書に反論(広西元信) 私を「全貌」記者に—意識的な間違い デマ封じ、河井検事の私信—水島氏に提言
▶第一四六号(47・5・5付)
四面 ドキュメント「民事訴訟なら嘘はツキ得か」河井検事の本人調書に反論(三田一夫)非を非、誤りを認めよ 売春汚職・ダメ押し電話に目撃者 〝私怨の起訴〟ありうる起訴便宜主義
▶第一四五号(47・4・25付)
四面 ドキュメント「マスコミ操縦、知られざる国労暴力」国鉄クラブ記者が暴くマル生斗争の内側 反体制という名の体制 自分勝手の言論の自由 記者を料亭に接待
▶第一四四号(47・4・15付)
四面 ドキュメント「検察への誹謗に反論は当然」池田対河井・講談社民事訴訟、河井検事の本人調書 和解委任状・広西がコピーとる 立松記者問題・三田証言はウソだ
▶第一四三号(47・4・5付)
四面 ドキュメント「河井検事の反論に反論する」三田一夫の反論 「検事」と「個人」の混同 一貫性を欠く執筆の動機 「池田対河井・講談社民事訴訟、河井検事の上申書」③ 先輩の好意的な話、むげに断われなかった
▶第一四二号(47・3・25付)
四面 ドキュメント「検察への誹謗に反論は当然」池田対河井・講談社民事訴訟、河井検事の上申書② 花蝶会食・検察から漏えいはない むしろ政治家サイド
▶第一四一号(47・3・15付)
四面 ドキュメント「検察への誹謗に反論は当然」池田対河井・講談社民事訴訟、河井検事の上申書① 現場(検察官)の動揺防ぐため 派閥などありえない
▶第一四〇号(47・3・5付)
四面 ドキュメント「欺まんと誘導の自白強制」ピストル所持事件、大阪高裁の判決全文 検事証言信用できぬ 共謀をでっち上げ―一転無罪に
▶第一三九号(47・2・15付)
四面 ドキュメント「狭山女高生殺し事件、この死刑判決、果たして公正か」差別裁判と主張する「解放新聞」 何を物語る自殺者四人 偏見と予断の証拠採用
▶第一三八号(47・2・5付)
四面 ドキュメント「やっぱり!原さん あなたに大臣はムリでしたネ」「ついに吹き出した朝日の病根」過激テロ共犯・川本記者の逮捕に 広岡社長の訓辞
▶第一三七号(47・1・25付)
四面 ドキュメント「戦争賠償に台湾を使う気か」②日本人の平和運動に疑問(林景明)口にせぬ民族自決権 「人権条約」を敬遠する日本
▶第一三六号(47・1・15付)
四面 ドキュメント「台湾人の人権は支援できないのか」①日本人の平和運動に疑問(台湾独立運動家・林景明) 大国「北京」の顔色窺う
▶第一三四号(46・12・15付)
四面 ドキュメント「ユーザー・ユニオンを見る目の一か月」日刊紙上の談話に現われた微妙な変化 金をとる消費者運動はない
▶第一三三号(46・12・5付)
四面 ドキュメント「あなたのすぐ傍に〝手づくり爆弾〟」密集民家で製造-列車や駅-喫茶店に持ち運び(警察庁発行『焦点』より)
▶第一三二号(46・11・25付)
四面 ドキュメント「不良マスコミ 商業主義と無責任に制裁」週刊明星有罪の判決文 取材もせず表題を印刷
▶第一三一号(46・11・15付)
四面 ドキュメント「落成披露宴の務台社長、読売を語る」大手町時代ひらく
▶第一三〇号(46・11・5付)
四面 ドキュメント「北京の国連入り 飛びつく前に」日中の歴史と現実、冷静に見直そう 神川彦松博士 日中外交に警告
▶第一二九号(46・10・25付)
四面 ドキュメント「朝日新聞不買を呼びかける声」獨協大学中村助教授の檄文 中共べったり明らかな世論誘導 「これが暴力団の実態だ」警察庁資料
▶第一二八号(46・10・15付)
四面 ドキュメント「不良マスコミに仮借なき鉄槌」週刊明星名誉棄損事件(女優・鰐淵晴子さんのスキャンダル記事をめぐる名誉棄損事件)の論告内容・懲役一年の求刑論告文