▶第一一五号(46・5・15付)
四面 ドキュメント「ゆれる朝日、編集・経営両面に難問」出版局組合員の抗議、社員を信頼しないのか 村山派役員のアピール、内紛にピリオド打て
▶第一一五号(46・5・15付)
四面 ドキュメント「ゆれる朝日、編集・経営両面に難問」出版局組合員の抗議、社員を信頼しないのか 村山派役員のアピール、内紛にピリオド打て
▶第一一四号(46・5・5付)
四面 ドキュメント「脚光浴びる遷都論議」恵まれた自然環境・北上京
▶第一一三号(46・4・25付)
四面 ドキュメント「タレント議員はこの3年間何をしたか」石原慎太郎・青島幸男・大松博文・今東光・横山ノック議員
▶第一一二号(46・4・15付)
四面 ドキュメント「法曹界長老としての立場は何か—向江氏の公開質問状に答える」(三田一夫)
▶第一一一号(46・4・5付)
四面 ドキュメント「私はマンガン添加させられていた」ヤクルト10年の元社員手記
▶第一一〇号(46・3・15付)
四面 ドキュメント「真宗大谷派、対立の内幕を暴く」内局のひょう変に謎、管長側近が手記
▶第一〇九号(46・3・5付)
四面 ドキュメント「胸を張れ北方領土返還要求 この威丈高なソ連大使」
▶第一〇八号(46・2・25付)
四面 ドキュメント「青法協と裁判官 知られざる応酬」朝日新聞と訴追人九鬼氏の往復文書
▶第一〇七号(46・2・15付)
四面 ドキュメント「マンガンは許容量以下か、以上か」ヤクルト追及国会議事録から 検出に五千倍の差
▶第一〇六号(46・2・5付)
四面 ドキュメント「河井検事の訓告は是か非か」法務省が紛失か?向江意見書
▶第一〇五号(46・1・25付)
四面 ドキュメント「社党議員はこうして堕落した」共和製糖事件 工作費ピンハネ議員も お車代返上ただ一人
▶第一〇四号(46・1・15付)
四面〈でっかい若者〉産業開発青年隊の若者たち
▶第一〇三号(45・12・25付)
四面 ドキュメント「検察の反省うながす」日通公判・久保証人が爆弾証言
▶第一〇二号(45・12・15付)
四面 ドキュメント「久保調書はデッチ上げ」日通公判・久保証人が爆弾証言
▶第一〇一号(45・12・5付)
四面 ドキュメント「銀行幹部、他山の石とせよ」正義の投書か怪文書か—「銀行非行調査会議」の報告
▶第一〇〇号(45・11・25付)
四・五面「正論新聞」100号の歩み マスコミ界はこう見る—鋭い切り込みに敬意
▶第九七号(45・10・25付)
四面〈ドキュメント〉三木武夫「出師の表」私の相手は〝惰眠の政治〟 実行の鬼となって
▶第九六号(45・10・15付)
四面〈ドキュメント〉「ウランゲル新港開発の展望・政府調査団の報告書」日本の輸入が左右・具体計画急ぐソ連・天埜良吉団長記 ◆「三木武夫氏の軽井沢演説全文」 新しい政治の発想を 70年代の日本を思う
▶第九五号(45・10・5付)
四面〈ドキュメント〉「私が会ったフリー・メーソン」(三田和夫著「赤い広場—霞ヶ関」より) 華麗な国際使節—儀式—豊富な資金
▶第九四号(45・9・25付)
四面〈ドキュメント〉〝株価操縦〟を告発する 町田恒雄氏の主張全文 松下電器の時価公募増資 偽装株価で釣る