
▶第一四三号(47・4・5付)
四面 ドキュメント「河井検事の反論に反論する」三田一夫の反論 「検事」と「個人」の混同 一貫性を欠く執筆の動機 「池田対河井・講談社民事訴訟、河井検事の上申書」③ 先輩の好意的な話、むげに断われなかった

▶第一四三号(47・4・5付)
四面 ドキュメント「河井検事の反論に反論する」三田一夫の反論 「検事」と「個人」の混同 一貫性を欠く執筆の動機 「池田対河井・講談社民事訴訟、河井検事の上申書」③ 先輩の好意的な話、むげに断われなかった

▶第一四二号(47・3・25付)
四面 ドキュメント「検察への誹謗に反論は当然」池田対河井・講談社民事訴訟、河井検事の上申書② 花蝶会食・検察から漏えいはない むしろ政治家サイド

▶第一四一号(47・3・15付)
四面 ドキュメント「検察への誹謗に反論は当然」池田対河井・講談社民事訴訟、河井検事の上申書① 現場(検察官)の動揺防ぐため 派閥などありえない

▶第一四〇号(47・3・5付)
四面 ドキュメント「欺まんと誘導の自白強制」ピストル所持事件、大阪高裁の判決全文 検事証言信用できぬ 共謀をでっち上げ―一転無罪に

▶第一三九号(47・2・15付)
四面 ドキュメント「狭山女高生殺し事件、この死刑判決、果たして公正か」差別裁判と主張する「解放新聞」 何を物語る自殺者四人 偏見と予断の証拠採用

▶第一三八号(47・2・5付)
四面 ドキュメント「やっぱり!原さん あなたに大臣はムリでしたネ」「ついに吹き出した朝日の病根」過激テロ共犯・川本記者の逮捕に 広岡社長の訓辞

▶第一三七号(47・1・25付)
四面 ドキュメント「戦争賠償に台湾を使う気か」②日本人の平和運動に疑問(林景明)口にせぬ民族自決権 「人権条約」を敬遠する日本

▶第一三六号(47・1・15付)
四面 ドキュメント「台湾人の人権は支援できないのか」①日本人の平和運動に疑問(台湾独立運動家・林景明) 大国「北京」の顔色窺う

▶第一三四号(46・12・15付)
四面 ドキュメント「ユーザー・ユニオンを見る目の一か月」日刊紙上の談話に現われた微妙な変化 金をとる消費者運動はない

▶第一三三号(46・12・5付)
四面 ドキュメント「あなたのすぐ傍に〝手づくり爆弾〟」密集民家で製造-列車や駅-喫茶店に持ち運び(警察庁発行『焦点』より)

▶第一三二号(46・11・25付)
四面 ドキュメント「不良マスコミ 商業主義と無責任に制裁」週刊明星有罪の判決文 取材もせず表題を印刷

▶第一三一号(46・11・15付)
四面 ドキュメント「落成披露宴の務台社長、読売を語る」大手町時代ひらく

▶第一三〇号(46・11・5付)
四面 ドキュメント「北京の国連入り 飛びつく前に」日中の歴史と現実、冷静に見直そう 神川彦松博士 日中外交に警告

▶第一二九号(46・10・25付)
四面 ドキュメント「朝日新聞不買を呼びかける声」獨協大学中村助教授の檄文 中共べったり明らかな世論誘導 「これが暴力団の実態だ」警察庁資料

▶第一二八号(46・10・15付)
四面 ドキュメント「不良マスコミに仮借なき鉄槌」週刊明星名誉棄損事件(女優・鰐淵晴子さんのスキャンダル記事をめぐる名誉棄損事件)の論告内容・懲役一年の求刑論告文

▶第一二七号(46・9・25付)
四面 ドキュメント「日通事件・政治家二被告の最終陳述」検察権力のデッチ上げだ 池田正之輔・大倉精一

▶第一二六号(46・9・15付)
四面 ドキュメント「小型自動車振興会 公正な監督なしで公正レースなし」排気量超過が二割も 競走前に検査怠る 日動振の実態暴露の怪文書

▶第一二五号(46・9・5付)
四面 ドキュメント「日通公判・池田正之輔側の最終弁論」三百万円は研究所に帰属、私会計とは峻別していた

▶第一二四号(46・8・25付)
四面(ドキュメントつづき)「言論の自由どう受けとめたか」週刊朝日とジャーナル問題 現場の記者にも聞かず否定記事・組合 欲しかった事実の根拠・社長

▶第一二三号(46・8・5付)
四面 ドキュメント「台湾はだれのものか」米フレーザー議員が注目の論文(議会記録)国府抑圧の20年を見よ