
▶第一八三号(48・6・3付)
五面 ドキュメント「8億円この華麗な政治調査費」(国政監視委員会常任委員・栗田勝広) バラマかれた行方は…豪華ケンランの顔ぶれです 総理殿、この不透明を何と… 「政資規正」つぶしねらった? 小選挙区 不可思議!政治団体が財界人に〝カネ〟を出すとはネ…

▶第一八三号(48・6・3付)
五面 ドキュメント「8億円この華麗な政治調査費」(国政監視委員会常任委員・栗田勝広) バラマかれた行方は…豪華ケンランの顔ぶれです 総理殿、この不透明を何と… 「政資規正」つぶしねらった? 小選挙区 不可思議!政治団体が財界人に〝カネ〟を出すとはネ…

▶第一八二号(48・5・27付)
五面 ドキュメント「上越新幹線土地買占め衝いた小林マサ子議員 〝懲罰質疑〟の議事録全文」国会の言論の自由とは何か 〝不愉快な発言〟と圧殺しても疑惑は晴れない

▶第一八一号(48・5・20付)
五面 ドキュメント「新聞人の体質は全体主義か」(林三郎)自己検閲までして画一論調 「言論の自由」売りわたしても特派員を

▶第一八〇号(48・5・13付)
五面 ドキュメント「策謀・国民協会乗っ取り10年史」組織と全PR機関を一手に 驚くべし容共の財界世話役(廣西元信)

▶第一七九号(48・4・29付)
五・六面 グラフ「伝承の和紙は死んだ 六百年の歩み絶えた『軍道』 私は蘇らせたい軍道紙」五日市カメラ・ルポ 後継もなし需要もなし せめて道具保存を 和紙の美に惹かれて ウドン粉とこね「オ面」作り 〝晴鈞雨画〟です―楽しむ脱都会



▶第一七八号(48・4・22付)
五面 ドキュメント「国府の知日家が〝日本に忠告する〟」台湾観光協会執行秘書・雷樹水 政治評論家・苗剣秋

▶第一七七号(48・4・15付)
五・六面 グラフ「鉱害三百年 死の町をゆく ヤマに棄てられた人たち」足尾銅山カメラルポ



▶第一七六号(48・4・8付)
五面「恐喝の論理」⑬(前護国団団長・石井一昌)佐郷屋も〝とっていた〟 山田粛清を契機、「鬼」になった私

▶第一七五号(48・3・25付)
五面「恐喝の論理」⑫(前護国団団長・石井一昌)辞める覚悟の〝電話〟で制裁 青年隊粛清の発端となる 〝東条暗殺〟計画に」連なる 左旋回の綱領作った小島

▶第一七四号(48・3・18付)
五面「恐喝の論理」⑪(前護国団団長・石井一昌)緒方竹虎邸へ押かける 何とボディガードは総入墨

▶第一七三号(48・3・11付)
五面「恐喝の論理」⑩(前護国団団長・石井一昌)夜は一変、ヤクザ以下 うわべだけだった規律の隊員

▶第一七二号(48・2・25付)
五・六面 ドキュメント「日経連は血迷っているのか醒めているのか」怪文書扱いされた「日本政治権力の分析と展望(時務研究会)」自民は敵を知らず己を知らず 「左翼に汚染された手口だ 驚くべき敗北主義」(廣西元信)



▶第一七〇号(48・2・5付)
五・六面 ルポ「宅造包囲 鎌倉は二度滅びる」保護条令も無力 市の一割占める分譲地 書割りになった古都 削り蝕むブルドーザー猛威 コラム「中共脱出三青年・本多勝一・前号の白地」(三田一夫)



▶一六九号(48・1・25付)
五面「恐喝の論理」⑨(前護国団団長・石井一昌)佐郷屋のとこへゆけ オヤジの手をついての頼みは 拳銃が使えるナラ 右翼はカッコイイナと

▶第一六八号(48・1・5、15付)
四・五面「大新聞社会部OB評論家の座談会」読者に潜在する怒りを 暴露でひき出す新聞に 事件・〝隠された〟ニュース発掘 キャンペーン・少数の真実に光 西山問題・体質弱い日本の新聞界 「恐喝の論理」問題・〝かばわれる悪〟の摘発だ 来る年の展望・強烈な個性と主観を



▶第一六七号(47・12・15付)
四・五面「妨害・中傷はねのけて世界救世教ついに一元化なる」教義の統一を図り、信者の私物化の否定、福祉の現代宗教へ脱皮の三年



▶第一六六号(47・12・5付)
五面「恐喝の論理」⑥(前護国団団長・石井一昌)ヤクザから気違い扱い 鉄火場の挑発にも乗らぬ相手

▶第一六五号(47・11・25付)
五面「恐喝の論理」⑤(前護国団団長・石井一昌)お袋の説教を聞く気にも

▶一六四号(47・11・15付)
五面「恐喝の論理」④(前護国団団長・石井一昌)〝とび入り男〟を刺し殺す

▶第一六三号(47・11・5付)
五面「恐喝の論理」③(石井一昌)あの憎っくき「青空組」の一味かと 仁義途中をブッ飛ばす 指名手配の暴力団を匿ってやった?石井