▶第一二九号(46・10・25付)
二面「無恥と無責任 タレント告訴事件」ウヤムヤ、謝罪でチョン 「内外タイムス社、ついに不渡り」
▶第一二九号(46・10・25付)
二面「無恥と無責任 タレント告訴事件」ウヤムヤ、謝罪でチョン 「内外タイムス社、ついに不渡り」
▶第一二八号(46・10・15付)
二面「不動産銀行エリート部長が謎の退職」割り切れぬ依願免 ある日突然一家ぐるみ蒸発「陸運・造船疑獄の真相」(56)猪股功(遺稿)
二・三面 噂のあの人この人①「渡り鳥大臣いつ帰る 二つの妻の座」原健三郎代議士 公式行事に自称夫人帯同
▶第一二七号(46・9・25付)
二・三面 対談「日通事件の一審判決を裁く」池田、大倉二被告の弁護人が対談 事実誤認のまま疑わしきを罰す 「検察派閥」㉒ 「陸運・造船疑獄の真相」(55)猪股功(遺稿)
▶第一二六号(46・9・15付)
二・三面 特集「日通公判の判決を前に」収賄の政治家2人が無罪なら検察の責任は 自供中心の河井方式の終幕 裁かれる過去の検察 「検察派閥」㉑ 「陸運・造船疑獄の真相」(54)猪股功(遺稿)
▶第一二五号(46・9・5付)
二・三面 ルポ「虚業家たちの夢の跡 最後に笑うは大資本」虎ノ門払下げ事件の丹沢善利氏、日平産業事件の宮嶋鎮治氏 「陸運・造船疑獄の真相」(53)猪股功(遺稿)
▶第一二四号(46・8・25付)
二・三面 ドキュメント「大新聞にとって〝編集権〟とは何か 朝日社長と記者の問答にみる」(朝日新聞労組の機関紙「朝日労組」編集権ティーチ・イン特集号から) 主筆と社長兼務問題 経営と編集は分離すべきだ・組合側 言論守れぬ社長なら朝日では勤まらぬ・社長
▶第一二三号(46・8・5付)
二・三面 ルポ「国会議員秘書」センセイの〝威〟をかり悪事・利権秘書 カオを売って縁の下の力持ち・プロ秘書 国費だから問題・家族秘書 「風林火山」(特集版)不良マスコミ追放キャンペーン(三田一夫) 「陸運・造船疑獄の真相」(52)猪股功(遺稿)
▶第一二二号(46・7・25付)
二・三面 「正論キャンペーンにゆれる山形」後進県を食いものにする自民代議士の在り方批判 松風会へ強い風当り 知らぬはずない山口組 「検察派閥」⑳ 「陸運・造船疑獄の真相」(51)猪股功(遺稿)
▶第一二一号(46・7・15付)
二・三面「自民党副幹事長、松沢名刺の威力をエスカレート 業者指定にもカオ」「寄付金の霊験この通り ギブアンドテイク示す 献金と受注の関係」 「検察派閥」⑲ 「陸運・造船疑獄の真相」㊿猪股功(遺稿)
▶第一二〇号(46・7・5付)
二面「蔵内代議士かくて遁走」蔵相まで巻き添えの念書 私は山田(日成相互)に欺されたと蔵内氏は弁明するが 「検察派閥」⑱
▶第一一九号(46・6・25付)
二面 ルポ「参院選ウラ話三題」幻の同姓同名候補おりるまで 〝黒い団体〟にもしがみついて オカマ候補に〝協力〟の週刊誌 「検察派閥」⑰
▶第一一八号(46・6・15付)
二面「逃げ回る蔵内代議士」〝必ず払う-責任とる〟と 会社殺し秘書グループだけでない 「検察派閥」⑯
▶第一一七号(46・6・5付)
二面 主役再登場「政治献金の果て・落魄の岩佐技研興社長」自宅も人手に転々 修善寺ニュータウン落城寸前 「検察派閥」⑮
▶第一一六号(46・5・25付)
二面「革新が汚れては勝てない、川口前秋田市長落選のカゲに」敵の謀略か不徳か ナゾの運転手替え玉事件 「検察派閥」⑭
▶第一一五号(46・5・15付)
二面 ルポ「朝日の病根をつく」(佐藤信) 「検察派閥」⑬
▶第一一四号(46・5・5付)
二面「〝幻の暴露出版〟相次ぐ」右翼と財界の黒い関係『ブラック・マネー』と『百年の汚辱』野村証券の黒い霧 「検察派閥」⑫
▶第一一三号(46・4・25付)
二面「新聞こそ自由競争を、安易すぎる取材協定、右へならえ!の値上げ」
▶第一一二号(46・4・15付)
二面「アマ・スポーツ界のスモッグ 蹴球協会首脳二人と業者」 「陸運・造船疑獄の真相」㊶猪股功(遺稿)
▶第一一一号(46・4・5付)
二面「数字のない世論調査の意味 圧力でなく良識と 弁明」 「検察派閥」⑪
▶第一一〇号(46・3・15付)
二・三面 ルポ「裸にされるぞ競馬ファン」ギャンブル過熱、太る奴は誰か 「検察派閥」⑩ 「陸運・造船疑獄の真相」㊴猪股功(遺稿)